「実戦的なキャンペーン企画方法」【第1回】なにが問題? そこ、大切です

更新日:9月10日

(第1回)なにが問題? そこ、大切です

 ーなぜ売れないのか、わからないままキャンペーンやっても無駄ですー


キャンペーン企画のご相談のほとんどは、販売拡大が目的です。企業である以上、当然です。


しかし、なにが問題なのか、解決すべき課題はなんなのか、はっきりさせないままキャンペーンを実施してしまう企業の多いこと

日本企業はマーケティングが下手、といわれるのも仕方ないかもしれません。


・マーケティング手法による課題の洗い出し

貴社の商品は、なぜ売れないのでしょうー消費者にはどう見えているのでしょう。 

値段が高いから売れない?ブランドが好きじゃない?そもそも棚にならんでいない? 


現在、日本で売られている商品間の品質差は、そんなに大きくないと思います。

キャンペーンを使って、克服できることがたくさんあります。まずは、課題を把握しましょう。


逆に、御社の商品ならではの強味もあるはずです。その時々の流行に乗るのもアリです。

マーケティングでいうところの「3ℂ分析」になりますが、商品の客観的な分析が必要です。


・キャンペーンの目的と、ターゲット層の設定 

ここまで読んでいただければもうお分かりかと思います。キャンペーンの企画立案作業の半分は、「課題の洗い出し」なのです。

問題点がわかれば、解決方法案や、狙うべきターゲット層が自然と見えてくるはずです。


・施策への落とし込み

ここからはアイデア出しです。課題克服のため、「商品のこの特長を、このターゲットの人たちに伝えたい!」というテーマに沿って、どんどん施策案を出していくことになります。



(次回は、施策立案のアプローチ方法についてご紹介します)




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